
当社は2008年にOBPMを開発・リリースして以来、長年にわたって
ソフトウェア開発や製品開発、保守プロジェクトなど全社的にOBPMを利用しています。
当社の活用浸透においては、
①「運用ルール」をきちんと定める
②「チェックシート」を使って定期的にチェックする
という2つのことが非常に有用でした。
この2つはユーザーのみなさまにとっても役立つと思われます。
そこで当社のドキュメントをサンプル提供します。
ぜひ、これをテンプレートとして
自社の「運用ルール」と「チェックシート」を作成して活用してみてください。
OBPM運用ルール
組織としてプロジェクト管理を徹底させて行こうとした場合、しっかりとした運用ルールが必要となります。運用ルールがきちんと作られ、それがオーソライズされなければ、ルール違反するチームがいても注意できませんし、メンバー自身も何がルールかわからないまま運用をしてしまいます。 当社で使っている「運用ルール」をサンプル提供しますので、よろしければ自社の「運用ルール」を作成して組織に浸透させてください(当社では、この運用ルールをOBPMヘッダの「OBPM運用管理資料」に添付しています)。
プロジェクト運用・状況チェックシート
「運用ルール」を定めただけではルールは浸透しません。運用ルールがきちんと守られているかをチェックし、ルール違反を指摘して正しい運用を覚えてもらう必要があります。
当社はOBPM導入初期において、週に1プロジェクトずつ選んで運用ルールが守られているかチェックし、その結果を当該プロジェクトリーダーと上長にレポートする運用強化を行いました。この定期チェックを3か月~6か月行うことで、みるみる運用ルールが組織に徹底されていきます。
当社で使っていた「チェックリスト」をサンプル提供しますので、よろしければ自社の「チェックシート」を作成して定期チェックを行ってください(当社では、このチェックシートもOBPMヘッダの「OBPM運用管理資料」に添付しています)。
プロジェクト作業セルフチェックシート
「プロジェクト作業セルフチェックシート」は、プロジェクトが適切に管理できているかを確認するためのツールです。PM(プロジェクトマネージャー)、PL(プロジェクトリーダー)、メンバーそれぞれの立場で「やらなければならないこと」を一覧化しており、抜けや漏れの防止に役立ちます。
記載された項目のうち、必須以外はプロジェクトの特性に応じて要否を判断し、柔軟に運用してください。また、役割別だけでなく「増員したとき」「遅延したとき」など、特定のシーンに応じた確認項目も用意しており、プロジェクト状況に合わせたセルフチェックが可能です。
