FAQ(よくあるご質問)
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退職などでOBPMを利用しなくなったアカウントを削除したい

退職者については【アカウント登録】で[無効]としてください。ライセンス数から除外されます。

ただし退職者アカウントについて、退職時点で[無効]としてしまうと月次締処理前の勤怠工数確認ができないなど運用に支障が出ます。このようなアカウントについて、月次締処理までは[ログイン不可]設定を使用し、月次締処理の完了後に改めて[無効]としてください。

・[無効]:OBPM利用対象外
[無効]設定のアカウントは、OBPMにログインできなくなる他、各種機能上から新規データ登録に利用できません。また対象のアカウントに登録された既存データの参照にも制限がかかります。
[無効]状態のアカウントはライセンス使用の対象外であり、退職者などに適用いただく想定の設定です。

・[ログイン不可]:一時的な利用対象外
[ログイン不可]設定のアカウントは、OBPMにログインできない状態となります。
[無効]設定と異なり、その他の利用制限は伴わないログイン不可のみの設定です。